
こんにちは、どうも僕です。
皆さん、自分の可能性縮めてませんか?
やりたいなら?
やればいいじゃん!!!
ってことで今日も元気に生きてるわけなんですけどね。
いきなり変なこと言ってる宮本ですけども。
今日のテーマは
パーマとガウディと井上雄彦
です。
はい。
まあ、メンズに限ったことではないのですが
僕はショートからミディアムではパーマをとてもオススメしています。(ロングがダメなわけじゃない)
ショートからミディアムであればパーマが弱くても強くてもスタイリングが比較的しやすいんですよね。
ってことで、いってみよーーー!!
曲線を愛したガウディ
まず1つ目はアントニオ・ガウディ
ガウディと言えばサグラダファミリアで有名なスペインの建築家です。🇪🇸
カサ・ミラやグエル公園、カサ・バトリョなど有名な建築には必ず曲線が入っています。
「美しい形は構造的に安定している、構造は自然から学ばなければならない」といい、草木や昆虫などから影響を受け
建築に生を与える意味も込めて曲線、曲面を多用しています。
つまり美しさには曲線が必要ということです。
確かに、曲線どうのこうのわからなくても
このサグラダファミリアは圧倒的に美しいですよね。
まだ完成してないってどういうことやねんw
そして、お次は
髪の毛を褒められ漫画家を目指した井上雄彦
スラムダンク、バガボンドなどで有名な漫画家井上雄彦さん
井上雄彦さんが漫画家を目指すきっかけとなったのが高校生時代に祖父から言われた一言
「髪の毛が生きとっごたいねえ(髪の毛がまるで生きているみたいだねえ)」
この言葉がきっかけとなり漫画家を目指したと言われています。
井上雄彦さんの描く髪の毛は静のときも動のときも動いている時が多いです。
そして美しい。
本当に髪の毛が生きてるみたいですよね。
井上先生はGペンではなく筆で描いているようで
筆の流れに逆らわないように
筆の描きたいように描いてるみたいです。
なんか凄すぎますよねww
まとめ
今回紹介したのはガウディと井上雄彦さんでしたが
草間彌生さんの水玉柄や、ピカソや岡本太郎さんの作品もどこか直前というより曲線ですよね。
多くの美しい芸術作品は曲線がキーワードになってる。
どうですか?
パーマかけたくなってきませんか?笑
最後に一言
自分の可能性縮めてませんか?
やりたいなら・・・
やればいいじゃん!!!
お後がよろしいようで
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